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好きなもの

  • 執筆者の写真: erina nabi
    erina nabi
  • 2025年6月7日
  • 読了時間: 2分

不思議と子供の頃、好きだったものって大人になっても覚えているものですね。


私は、学校を卒業後普通の会社に入社するのが嫌で、アルバイト生活を何年も続けていました。

その間、箱根、神戸、東京色々な場所で働きました。



この間ずっと「自分探し」をしてました。

ずっと「何か自分で創る」ことを模索してました。




ある年の夏に、久しぶりに祖父母の居た隠岐の島へ行った時のこと。


私の大叔父が私に「そう言えば子供の頃好きだった絵はまだ描いてるの?」

と一言。


私はその頃、毎日仕事で忙しく絵を描くことはしてませんでした。


その後、週末だけ絵を描きはじめました。


描いていて気が付いたのですが、やっぱり絵を描くことが好きだったんだということ。


大人になってから、ずっと外側に生きる目的、自分探しをしてきたけど

はじめから私の内側に答えはあったのですね。


心から楽しいと思えるもの、その好きなことを通じて自然と他の人をも笑顔にできること


それが天職だったんだと気付きました。



一番色んな職種を経験して、分かったのは

私は自分が好きなことを仕事にすることしかできないということです。


適職  Suitable job
適職 Suitable job

このように遠回りをしてようやく絵描きとして、現在まで続けてこられました。

なぜ好きだった絵を描くことをやめていたか。。。


それは単純に生きていくためでした。

というか「絵では暮らせない」という思い込み、刷り込みも大きかったです。

本当は美大に行きたかったけど、両親は絵描きなんて無理という人たちだったので、

無理言ってデザイン専門学校へ行かせてもらいました。


経済的にあまりゆとりがなかったのに、専門学校まで通わせてもらって本当に感謝です。




 
 
 

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